« 2010年6月 | トップページ

OM-4の修理結果

OM-4の修理結果確認とソリゴール135/2の試写、および11年前に使用期限を迎えた フィルム(冷凍保管はしてきた)の確認として行った撮影の結果が出てきました。

フィルムは、今は名前すら消滅してしまったコニカの、高級ネガフィルムインプレ ッサ。公称感度ISO50で、超微粒子を売りにしていました。 ネガフィルムは露光量が多い方が情報が多くなりますが、インプレッサは露出オー バーに強いため、露出過多気味で撮影するのがコツと されていましたので、OM-4の感度設定は25に。

通常より2段感度が低く、カメラの最高シャッター速度が1/2000秒のため、晴天の 日中でもソリゴールの開放f2が使えます。

夏の真昼間、汗をかきかき36枚撮り切りました。結果はカメラもフィルムも問題な し。狙ったところにピントが合ってないものもありますが、 ピント合わせしにくいレンズということは経験上わかってますので、そのせいだと 思われます。

インプレッサが微粒子だというのは、フィルムをスキャンした画像でもわかります が、色は若干薄めです。記憶色とも現実の色とも違う 色合いなんですが、かつて、純正仕上げでプリントしていた時にもそう感じました ので、これがインプレッサの色なんでしょうね。詳しくはwebで! じゃなくて、メインサイトで! ということで、11年前に使用期限が切れたフィルムも今後どんどん使っていきます。

20150819

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お久しぶりです

5年ぶりの更新です。

メインサイトの「近況報告」にも書きましたけど、転勤で前勤務地に戻ってきました。

引っ越しの機材梱包時は、とりあえず詰め込んで送ることが最優先でしたが、開梱時はどこへどう収納するかも考えなければいけないので、割と丁寧に作業します。ああ、こんなカメラもあったな、これはどう使うんだっけ? おっ、全然カビが生えてないじゃん、レンズ付けるとミラーが上がりっぱなしw、そんなことをしていたら、それがきっかけとなって写欲も復活し、ぼちぼち撮影を始めています。
長男が生まれる前に買い込んだフィルムがいまだに消費しきれず、消費期限2004年なんてものがまだ残っているのですが、捨てるのももったいないので、機材の動作確認・自分のリハビリにはそういうフィルムを使っています。
そんな長期在庫品がなくなったら、今売っているものを使うことになりますので、どんな状況かちょっとヨドバシ.コムを見てみました。
意外に残ってますね・・・リバーサルは風前の灯火という感じがしなくはないですが、価格は値上がりはしているものの1.5倍程度かな?昔危惧したほどではないですね。まだまだフィルムでやっていけるかな。

ここまでフィルムにこだわる理由。一番大きいのは、機材を操作する楽しみでしょうか。フィルムカメラでもAF一眼などはつまらなかったですが、やはり自分で絞りを決め、自分の目でピントを合わせ、シャッターボタンを押す。(SLRの場合)ミラーが上がって、戻る。フィルムを巻き上げる。この一連の流れが、好きなのです。

次いで、中途半端に多い機材をガラクタのままにしたくないってことですね。レンズはまだまだ使い道がありますが、ボディはヤフオクなどを見ても値が付きません(これは開始価格が中古カメラ全盛期のころのレベルだからということもあるのでしょうけど)ので、自分で使うしかないのです。

三つ目は、デジタル写真のデジタル臭さが好きではないことですか。しかし、デジタル出始めに比べると、相当自然になってきたことは確かですし、今はフィルムをプリントにするにしても、デジタルの工程が入っているようですから、好きも嫌いもないというのが実情でしょう。今銀塩を銀塩として楽しむには、リバーサルフィルムをライトボックスの上で見るか、マウントしてスライドプロジェクターで投影するしかないので、この三つめの理由はほとんど無効化しています。

あ、白黒写真のことを忘れてました。これこそ銀塩の王道ですね。これは徹頭徹尾アナログですが、道具をほとんど処分してしまいましたので、再開するには大きなきっかけが必要かも。

まあ、そんな感じでゆるゆるとカメラ趣味を再開し、ネタがたまったらサイトの更新をしていきますので、よろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ