脳ドック

 大手銀行が空前の儲けで社員の給与(ボーナス?)アップしたと聞いたのはちょっと前だ。庶民から安い金利で借り上げて大口顧客に高い金利で貸し付ける手口で得た利益を、身内にはすぐさま還元(というか横流し)するくせに、預金金利を全然変える様子がない。大した業界だと思う今日この頃、脳ドック受検の予約日が来たので会社を休んで行ってきた。母が身をもって発した警告を受け止めなければならないからだ。

 病院は同じ町内の脳神経外科。約束の時間に行って受付を済ませ、身体測定と血液・尿採取した後健診着に着替える。メインのMRI検査は初体験なので、興味津々だ。

 台の上に寝て、頭を固定。まずは首の血管を検査するため、機械の中へ入っていく。うるさいという話は聞いていたが、確かに安っぽいブザーの音がうるさい。この音がしているとき、検査がされているようだ。首の検査が終わるといったん機械から出て、頭の検査をするために治具を交換。また頭を固定して機械の中に。検査中、頭を固定するスポンジによる圧迫とブザー音のせいか、気分が悪くなった。

 検査終了から約25分後に診察室に呼ばれ、検査の結果を教えてもらったが、脳みそも血管も、今のところ問題なしとのことだった。私の頭は絶壁ではあるもののそれほどいびつではないと思っていたのだが、写真を見ると脳が左右均等ではない。左の方が大きいのだ。へーと思って見ていたのだが、今思い起こすと、私の直後に同じ検査を受けた人が、いびつな頭をしていそうな人だったので、先生が画像を間違えたんじゃないか、そう思えてきた。血液検査の結果と同時に今回の結果をまとめて送ってくれることになっているので、来たらよく確認してみよう。

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